SDGsワークショップ(研修・セミナー)
ワークショップのオープン開催の日程はこちら(Peatixのサイト)
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12/7木 20時~ソジテツ®ReStart版オンラインワークショップ
【12/17(日)東京雑司ヶ谷開催】2030SDGsカードゲーム〜SDGsの本質を掴むワークショップ〜
SDGsを楽しく学べるボードゲーム体験会スケジュール
https://www.street-academy.com/myclass/74502
2030SGDsカードゲーム・ワークショップ
こんな方にオススメ
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- SDGsに興味・関心がある方(知識が無くても参加に問題はございません)
- 環境問題に興味・関心がある方
- 経済の活性化や地域活性に興味のある方
- SDGsの考えやCSRやCSVを企業に取り入れたい方
- 新しいアイディアが欲しい方
- デザイン思考に興味のある方
- 組織の理念を創出したい方
- リーダーシップやキャリア開発に興味のある方
- ESD(Education for Sustainable Development)「持続可能な開発のための教育」に興味のある方
- 子供に安心して暮らせる社会を残したい方(親子参加も大歓迎です!)
- 想いを持った方々と繋がりたい方
オンラインの2030SDGsゲーム「ポッシブル・ワールド・オンラインゲーム」はこちら
SDGs de 地方創生カードゲーム・ワークショップ
2030SDGs開発元のプロジェクトデザインさんとissue+designさんが共同開発されたSDGs de 地方創生カードゲーム。「SDGs(持続的な開発目標)」を「まちづくり」や「地方創生」の身近な”プロジェクト”に引き寄せながら “自分事として体感できる”実践型ゲームです。 地域で暮らす市民、事業者、NPO、自治体など地域の様々なステークスホルダーが、持続可能なまちづくり【地方創生×SDGs】の目標実現に向けたプロセスを疑似体験”しながら、実践に向けた” 行動スキルを学びあい”ます。地方創生やSDGsの一つ一つの要素を“学ぶ”場ではなく、カードゲームを通じて“体感”していただけたらと思います。SDGs de 地方創生カードゲームで体験出来ること
- あなたのまちの『地方創生』を国連の示した「SDGs」の視点で捉えなおしてみる = Version Up を図る
- 私たちの生活・行動・あり方、“まちづくりのプレーヤーの関係性”は「SDGs」があることでどう変わるのか?を体感する
こんな方にオススメ
- SDGsに興味・関心がある方(知識が無くても参加に問題はございません)
- 環境問題に興味・関心がある方
- 地方創生に興味のある方
- SDGsの考えやCSRやCSVを企業に取り入れたい方
- 新しいアイディアが欲しい方
- 組織の理念を創出したい方
- リーダーシップやキャリア開発に興味のある方
- ESD(Education for Sustainable Development)「持続可能な開発のための教育」に興味のある方
- 子供に安心して暮らせる社会を残したい方(親子参加も大歓迎です!)
- 想いを持った方々と繋がりたい方
- 自治体、NPO、まちづくり活動にSDGsを取り入れたい
- まちづくりがしたい、している
- 地域のプレーヤーの 一体感や繋がりを創りたい
- 総合計画、地域づくり協議会、まちづくりの例会に活用したい
カードゲーム「from Me」
カードゲーム「from Me」とは
「from Me」は、寄付、投資、消費、貯蓄など、お金の使い方を通じて自分のウェルビーイング(幸福)の向上とお金の使い方の関係性を疑似体験できるカードゲームです。ゲーム中に発生する出来事によって、自身の選択が社会に与える影響や成果に気付くことができます。
また、「社会課題」や「NPO」に対して、自分たちにどういったアクションが取れるのかをゲームを通して楽しく学ぶことができます。そのため、学校の授業や企業研修、地域でのイベントなど、様々な場面で取り組んでいただけます。
詳しくはこちら
THE SDGs Action cardgame「X(クロス)」・ワークショップ
こんな方にオススメ
- SDGsに興味・関心がある方(知識が無くても参加に問題はございません)
- 環境問題に興味・関心がある方
- SDGsの考えやCSRやCSVを企業に取り入れたい方
- 新しいアイディアが欲しい方
- 組織の理念を創出したい方
- リーダーシップやキャリア開発に興味のある方
- ESD(Education for Sustainable Development)「持続可能な開発のための教育」に興味のある方
- 子供に安心して暮らせる社会を残したい方(親子参加も大歓迎です!)
- 想いを持った方々と繋がりたい方
- SDGsのアクションを考えたい
- 新規事業開発、商品開発をしたい方
- デザイン思考に興味のある方
- アナロジー(類推)力を鍛えたい方
SDGsボードゲーム・ワークショップ「Sustainable World BOARDGAME」~課題や活動事例に触れSDGsへの理解を深めよう~
こんな方にオススメ
- SDGsに興味・関心がある方(知識が無くても参加に問題はございません)
- 環境問題に興味・関心がある方
- SDGsの考えやCSRやCSVを企業に取り入れたい方
- 新しいアイディアが欲しい方
- 組織の理念を創出したい方
- リーダーシップやキャリア開発に興味のある方
- ESD(Education for Sustainable Development)「持続可能な開発のための教育」に興味のある方
- 子供に安心して暮らせる社会を残したい方(親子参加も大歓迎です!)
- 想いを持った方々と繋がりたい方
- SDGsのアクションを考えたい
SDGsアウトサイドインカードゲーム・ワークショップ
SDGsアウトサイドインカードゲーム(SDGs Outside-in cardgame)は、詳しくはこちら
SDGsボードゲーム「ゲット・ザ・ポイント」~資源を使ってアイテムをゲット ポイント数を競う~
「ゲット・ザ・ポイント」は資源カードを使って様々なアイテムを作成します。 アイテムごとに設定されているポイント数を競うシンプルなゲームです。 プレイヤーは「2つの物語」を体験していく設計になっています。 1ゲーム目と2ゲーム目はたった一つのルールのアレンジで、「奪い合い競争する世界」から「持続させるために協力する世界」に一変します。 2つの世界を経験し、自分自身の経験を比較することで、「持続可能な社会とはどういうことか」「なぜ持続可能な社会を作る必要があるのか(それが自分たちにとって何故必要なのか)」「持続可能な社会を作っていくために必要な姿勢やマインド」について、小学生から大人まで、理解を深められます。
対象年齢
小学校3年生〜大人
所要時間
90〜120分
学べること
- SDGsの全体像、基本となる考え方を、学ぶことができます。
- 持続可能とはどういうことか
- 持続可能な社会をつくると、私たちにとってなぜいいのか
- 持続可能な社会をつくっていくための考え方はどういうものか
子どもと大人のSDGs学習ゲーム「Get The Point」ファシリテーター養成講座
SDGs読書会ワークショップ
アクティブブックダイアログなどの手法を使ってSDGsの知識を深め対話します。一人で読むよりも圧倒的に効率的にSDGsについて学べます。このワークショップを通して、まとめる能力・問いを作る能力・速読の能力・プレゼン力なども上がります、解決したいテーマを決めて、本を手掛かりに、解決法や具体的行動などを考えていきます。普段の会議では出ないアイディアがでやすくなります。LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用したSDGsワークショップ
LEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ® シリアスプレイ®)とは、リアルなグループ、リアルなチャレンジの為の思考とコミュニケーション、問題解決のための特別な教材とファシリテーション技術を活用したメソドロジーです。レゴブロックを使い問題や課題、解決策、夢、システムなどを可視化し、内省し、知恵をしぼり言語化し、解決していきます。個人の強み発掘からチームビルディング、組織のヴィジョン創りなどに活用できます。SDGsカードゲームの振り返りにも使えますし、バックキャスティングで考えるワークショップ、システム思考やシナリオプランニングにも使えるワークが可能です。コーチングゲーム「ポインツ・オブ・ユー(Points of You)」やヴィジュアルエクスプローラーを使ったSDGsワークショップ
SDGsカードゲームの振り返りにも使えますし、バックキャスティングで考えるワークショップ、組織開発ワークショップなどが可能です。ポインツ・オブ・ユー(Points of You)
2006年にイスラエルのコーチング専門家によって開発された能力開発ツールです。 現在は147カ国で展開されており、IKEAやGoogle、シルク・ド・ソレイユ、インテル、カルヴァン・クラインなど多くの企業でも採用されています。個人のコーチング、企業のチームビルディングや新規事業開発、リーダーシップ育成など、様々な場面でPoints of Youが活用されています。 Points of Youは、様々な情景を撮影した写真と言葉が印刷された、65枚のカードで構成されています。その写真を見ながら、イマジネーションを膨らませることによって右脳を活性化し、新たな案や発想がでやすくなります。ヴィジュアルエクスプローラー
200枚位の写真や絵で構成されているヴィジュアルエクスプローラーはまだ言葉で表現されていない感情を表明するのに有効です。一般的に絵を描いたり、身体を動かしたり、イメージングするなどの右脳的なワークに抵抗を示す方が多いですが、ヴィジュアルエクスプローラーは比較的抵抗が生まれづらいです。絵·写真を眺めながら、「どんなメッセージを訴えかけていると思うか?」などペアになって問いかけあうなどの簡単なコーチングツールとしても活用できます。
ビジネスモデルキャンバス(BMC)を使ったSDGsワークショップ
ビジネスモデルキャンバス(BMC)は、事業の構造を捉え、全体を俯瞰できるツール。世界中で活用され、とくに経営企画や新規事業企画立案には欠かせないフレームワークです。 BMCを構成する9つの要素には、経営で考えなければならない要素が凝縮されており、企業再生や、成長戦略の策定、新規事業の立ち上げなど、さまざまな場面で活用できます。ビジネスモデルキャンバスでご自身のビジネスや活動にSDGsを取り入れた新しい仕組みをつくってみましょう。
ワールドカフェやオープンスペーステクノロジーの手法を取り入れたSDGsワークショップ
SDGsゲームの振り返りに使ったり、SDGs導入にあたり社内で方向性を話し合ったり、新規事業開発などのアイデア出し、組織開発などに使われる対話手法です。
ワールドカフェ
ワールドカフェは与えられたテーマについて各テーブルで数人がまず議論し、次にテーブルホスト以外は他のテーブルへ移動し、そこのホストから前の議論のサマリーを聞いてからさらに議論を深め、これを何回か繰り返した後に、各テーブルホストがまとめの報告を全員にする方法です。参加者が少人数で自由に発言をしながら、他の人々の様々な意見にも耳を傾ける機会を増やすやり方です。 ワールドカフェは1995年にアメリカ合衆国のファニータ・ブラウンとデイヴィッド・アイザックスが偶然の機会に行う状況になり始まったといわれています。日本でも様々な機会に利用されるようになってきました。オープンスペーステクノロジー
Worldsift×SDGsワークショップ
「ワールドシフト」とは、2009年9月、世界的な金融・経済危機と環境問題に対応するために、システム哲学者アーヴィン・ラズロ博士やゴルバチョフ元大統領など世界賢人会議「ブダペストクラブ」が、持続可能な社会への転換(WorldShift:ワールドシフト)の緊急提言を行ったことからはじまった、世界的なムーブメントです。 個人レベルの意識と行動の変化を根底として、国境や民族の壁を越えて、また政治やビジネスでのリーダーシップ、市民セクター、メディアなど、あらゆるセクターが、分断された関係を越えて、ともにワールドシフトの提言を行うことで、社会のシフトを促していくことを目標としています。マインドフルネスSDGsワークショップ
Doingやり方ではなく、Beingあり方にフォーカスするワークショップ。誰一人取り残さないをテーマにコミュニケーションカードを使って感情やニーズに繋がったり、傾聴のエクササイズをしたり、瞑想法や呼吸法など気功法やボディーワークを使いリラックスした状態になって自己の深い潜在意識にアクセスして、心身を落ち着かせたり、新たな案や発想を得たりします。オープン開催のスケジュールはこちら(peatixサイト)
SDGs(エスディージーズ)とは
SDGs(エスディージーズ)とはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月の「国連持続可能な開発サミット」で採択された、国際社会が協力して目指すゴールです。2030年に向けた17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲット、232のインディケーター(指標)で構成されています。出張開催&社内研修のご案内
5つのゲームのテーマの違い
2030SDGsゲームは- 世界
- 抽象的
- 本質理解
- 行動変容
- 日本
- 具体的
- 問題理解
- 行動変容
- イノベーションの体験
- トレードオフの理解
- アナロジー(類推)
- 具体的なアクションを考える
- 新規事業立案
- 商品開発
- 世界
- 問題理解
- トレードオフについて考える
- 協業SDGs
- 新規事業を考える
- 問題理解
- 協業
- 新規事業拡大